九州一円、お墓や供養の情報の窓口

こんにちは、くようのコトナラです。

 

大切な人が亡くなったとき、やるべきことが多く、毎日があわただしく過ぎていきますよね。

そんな中で、準備が必要なもののひとつに戒名があります。

 

一般的には四十九日までに墓石への戒名彫りを依頼される方が多いようです。

四十九日でご納骨される方が多いので、それまでに済ませておきたいというのが理由のひとつでしょう。

 

戒名のつけ方は宗派によって異なりますので、菩提寺様やお付き合いのあるお寺様に確認すると間違いありません。

菩提寺様や親交のあるお寺様に心当たりがない場合はくようのコトナラからご案内することもできますのでご相談ください。

 

実際に戒名彫りを依頼する場合ですが、すでにお墓に何名様かの戒名が彫ってある場合、行年や享年といった違いや彫刻文字の色を含め、前の方にならって彫っていきます。

 

できることなら四十九日に間に合わせて故人様をご納骨したいですよね。

ただし、間に合わないからといって何か問題があるわけではありません。

 

あせらず、ご遺族の皆さまの納得のいく形で供養していただくのが一番です。

 

熊本の戒名彫りのことなら、くようのコトナラへご相談ください。