娘「お母さん、お葬式の喪主お疲れ様」
お母さん「佳苗…あなたこそ色々手伝ってくれてありがとうね」
娘「ううん!気にしないで。お父さんのお葬式、無事に終わったね」 お母さん「そうね…」
娘「そう言えば、お父さんの納骨はどうしようっか?」
お母さん「そうねぇ…今は色々あるみたいだけど、やっぱりいいお墓を買ってあげたいって思っているわ」
娘「そっか。うん!私もお墓がいいなぁって思ってた。」
娘「お墓はもう決めていたりするの?」
お母さん「それがねぇ…お墓を買ってあげたいって言っても、どこでどんな風に買ったらいいかわからなくて…」
お母さん「変な所では買いたくないし…」
娘「確かに…私も初めてのことだしわからないかも…」
お母さん「まぁ…落ち着いたら探してみるわ」
娘「私に手伝えることがあったら何でも言ってね?」
お母さん「えぇ。ありがとう」
お母さん「ふぅ。漸く落ち着いたし、お父さんのお墓を探そうかしら?」
お母さん「ん?“くようのコトナラ”?」
お母さん「へぇ…!お墓づくりをサポートしてくれる所なのね…。ここなら何もわからない私でもちゃんとしたお墓づくりの準備が出来そうだわ!」
お母さん「早速電話してみようかしら?」
女性オペ『お電話ありがとうございます!くようのコトナラでございます』
お母さん『お墓のことで相談したいのですが…』
女性オペ『お問い合わせありがとうございます。どのようなご用件でしょうか?』
お母さん『主人のお墓を買いたいのですが、何をどうしたらいいかわからなくて困っていて…』
お母さん『何を基準に石材店を選んでいいかわからないのと、どういう流れでお墓選びを進めたらいいかもわからないんです』
女性オペ『なるほどですね…』
女性オペ『私共は石材メーカーになります。日々九州の石材店様と顔を合わせてお仕事をしておりますので、安心できる石材店様のご紹介が可能でございます』
女性オペ『不安なことも多いかと思いますが、今は何もわからなくても大丈夫ですよ』
お母さん『そうなんですね!ありがとうございます!…あ、…ちなみに今後、予算や要望なども多々出てくると思うのですが…大丈夫でしょうか?』
女性オペ『えぇ…もちろんでございます!お客様のご要望を元に、お見積もりや図面、明細などをご提示できる石材店様をご紹介させていただきます』
女性オペ『くようのコトナラでは、お墓を建てたら終わりではありません。』
女性オペ『購入した後…何年・何十年も後世に継がれていくお墓は長い時間をかけてメンテナンスをしていくことになります。だからこそ、安心・信頼出来る石材店様を無料でご紹介しております』
お母さん『そうですか…!』 お母さん『それを聞いて安心しました。是非お墓づくりをお願いしたいです!』
女性オペ『ありがとうございます。お客様のご要望をお聞きした後、お客様のご要望に沿える石材店様をご紹介いたしますので、暫くお待ちいただけますでしょうか?』
お母さん『わかりました。よろしくお願いします!』
お母さん『それから、くようのコトナラさんから紹介してもらった石材店の方と打ち合わせを何度か行った』
お母さん『わからないことだらけで色んな質問をしたし、細かい要望も色々出してしまった』
お母さん『けれど…私の要望もしっかり汲み取って提案してくれて、見積もりも明細も出してくれて、安心してお願いすることが出来た』
娘「お父さんのお墓づくり順調に進んでいる?」
お母さん「えぇ!とても良い石材店さんを、くようのコトナラさんに紹介してもらったの」
お母さん「おかげで順調に話も進んでいて、あとは引き渡しを待つだけよ」
娘「そっかぁ。それは良かった!良い石材店さんを紹介してもらって良かったね」
お母さん「えぇ。くようのコトナラさんのおかげよ」
お母さん『こうして私の要望通りの理想のお墓が完成した』
お母さん「想像通りの素晴らしいお墓だわ…!」
娘「うん!これでお父さんも安心して入れるね」
お母さん「そうね…」
お母さん『お墓のことを何もわからなかった私がここまで素晴らしいお墓をたてることが出来たのは、石材店さんはもちろん、石材店さんを紹介してくれたくようのコトナラさんがいたおかげだわ…』
お母さん『くようのコトナラさんと出会えなかったら、今頃私は何もわからず、主人のお墓づくりが出来ないでいた…』
お母さん『くようのコトナラさんにお墓づくりをサポートしてもらって本当に良かったわ!』
女性オペ「くようのコトナラでは、石材店様からのお墓の購入、戒名彫りはもちろん、管理が大変な方や遠方に住まれていてお墓参りが出来ない方の為にお墓参りの代行も行っている他、お墓じまい等も承っております!」
女性オペ「お墓のことなら、くようのコトナラに何でもご相談ください!」